
1、インテリジェントで正確な位置決め
スキャナーを採用することにより、掘削台車のトンネル内での正確な位置決めを実現する。
2、先行地質分析
リアルタイムでドリル切断過程のパラメータを監視し、収集し、MWDソフトウェアを通じて地質状況を分析し、復元し、ドリル切断方案を最適化する。
3、ドリル、クラック能力が強い
高効率掘削機を配備し、安定性が良く、3 ~ 5 m/minに達することができる、
高性能クラックマシンを採用し、理論分裂力は1500 tに達することができる。
4、知能化作業、トンネル掘削の正確かつ制御可能
掘削設計図は自動的にコンピュータに導入され、自動3 Dスキャナを通じて、トンネル輪郭をスキャンして切断設計の最適化を指導する、
劈開アームは自由で柔軟で、操作が簡単で、トンネルの隅角岩石の劈開を実現することができて、理想的なトンネルの輪郭の掘削を実現することができて、有効に超掘削、掘削不足などの問題を解決することができます;
先に穴を開けて、後に割れて、穴を開ける工程は簡単で効率が高くて、割れ機は圧力保護を持って、操作は安全で信頼性があります。
5、30 mリードボーリング
ドリルライブラリは自動ロッド取外しを実現し、深穴は約30 m掘削し、先行掘削機能を実現することができる。
6、無線リモコンは操作しやすい
無線リモコンを採用し、最大リモコン距離は100 mで、操作が簡単で、作業視界が良い。
7、多機能高速交換
多種の機具(破砕ハンマー、掘削バケット、油圧せん断)を備え、いつでも迅速に交換でき、トンネルの多機能作業の需要を満たす。
8、仕事環境がいい
全閉鎖式運転室、エアコン内蔵、
運転室内の騒音は78 dBを下回り、粉塵が低く、職業病の発生を効果的に減少させた。
9、作業範囲が広く、掘削方式が多い
ドリルと劈開アームを備え、作業範囲(高さ×幅)は8 m×9.5 mで、全断面(仰向けアーチを含む)、大断面、微階段法などの多種の掘削方式に適用する。

単位 |
単位 |
パラメータ |
パラメータ |
ZP82 ダブルアームタイヤ式 |
ZPD61 ワンアームクローラ式 |
||
整マシン重量 |
kg |
30000 |
17500 |
マシン全体寸法すんぽう:長い×幅×高い |
mm |
16600×2500×3345 |
9000×2080×2032 |
総電力 |
kW |
126 |
85 |
メインモータ |
kW |
2×55 |
75 |
ひふくめんせき |
m² |
70 |
50 |
最大作業高さ |
mm |
7397 |
6858 |
ドリルアーム |
ドリルアーム |
||
ドリル型式 |
/ |
YDH210 |
HC109 |
ドリルアーム昇降 |
° |
+56/-24 |
+45/-26 |
ドリルアーム揺動 |
° |
+45/-40 |
+90/-90 |
ブーム伸縮 |
mm |
1500 |
2×1100 |
押付回転 |
° |
360 |
360 |
かいてんはんけい |
mm |
1050 |
3600 |
スラストビーム傾斜 |
° |
0~110 |
+14/-100 |
押付ストローク |
mm |
2400 |
1000+1700(ドリル台) |
押付傾斜範囲 |
° |
+60/-30 |
/ |
押付揺動範囲 |
° |
+40/-50 |
+90/-90 |
スプリットアーム |
ドリルアーム |
||
スプリッタモデル |
/ |
Darda C20J |
Darda C20J |
ドリルアーム昇降 |
° |
+56/-24 |
/ |
ドリルアーム揺動 |
° |
+45/-40 |
/ |
ブーム伸縮 |
mm |
1500 |
/ |
押付回転 |
° |
360 |
/ |
かいてんはんけい |
mm |
769 |
/ |
スプリット伸縮ストローク |
mm |
2800 |
1000+1000 |
クラック傾斜範囲 |
° |
+60/-30 |
/ |
スプリット揺動範囲 |
° |
+40/-50 |
/ |
スプリット機構の傾斜 |
° |
+15/-60 |
/ |
シャーシ | |||
エンジン型式 |
/ |
Deutz B48-16T3R |
QSF2.8-C60 |
ていかくでんりょく |
kW |
118 |
45 |
じくきょり |
mm |
4000 |
/ |
最高走行速度 |
km/h |
15 |
QSF2.8-C60 |
さいしょうかいてんはんけい |
m |
8.9 |
3.6 |